stirlingでファイルを見てみる

20230616stirlingでファイルを見てみる

パソコン素人です。

基本情報技術者試験とは違うかもしれないが、今更の話。
PCの内部、主記憶装置では2進数で処理されている。

よく知らないけど、
昔の?アセンブラとかは、機械語に近く、16進数とかをそのまま扱ったり(マスクとか論理シフトとか)していたようだ。


で、前回、オブジェクト指向プログラミングでのクラスをインスタンス化した時に、メモリ上にアドレスを取得すると書いた。
そもそも、プログラムの変数自体、アドレスを取得するようだ。

(よく分かっていない。汗)


で、CPUとかの中でどんな風に、2進数(16進数でもいいが)が扱われているのかみてみたいなと思った。


でも、そんな能力(技術)はいまだなく・・・。

でも、似たようなものに「stirling」(Windowsプラットフォーム上で動作するバイナリエディター)があることを思い出した。

今まで、「stirling」は、エクセルのマクロのプロテクト外しにしか使ってなかった。

で、メモ帳に「abc」と打ち込んで、「stirling」にドロップしてみる。

こんなふうに出る。

 


aはasiiコードで41
bはasiiコードで42
cはasiiコードで43

本当は、ファイル自体がどんな16進数になるのかな(いろんなデータの羅列に中に、41 42 43があるかも)と思っていたのだが、
そうはならなかった。

パソコン素人です。

そのうち、コンピュータ内部の動きを見てみたいと思う。
unixマシンとかはできる?
なんかできるのだろう・・・。