ベストカー「デザイン水かけ論」読みました。
今回は、トヨタ「ノア・ヴォクシー」。
清水氏、３０点代。
前澤氏、ノア６０点代、
ヴォクシー５０点代でした。
前澤氏の、ヴォクシーの方が点が低いのは、ルーバー(格子）みたいなデザインや無駄なラインが入ってるからだそうです。
清水氏、(フロントが悪いとか、そういうことではなく）、購買層に合わせてできたデザインで魅力が全くないとのこと。
このデザイナーは、伸びないなんてコトも話してました。
清水氏にしては、かなり辛口です。
でも、個人的には、実物の「ノア」見ましたが、今までより、存在感がある気がしました。(フロントもリアも。）
(シルエットが変わったのかな？）
「ノア・ヴォクシー」より大型・高級車の次期「アルファード・ベルファイア」も似た路線のように予想されていますが、どうなんでしょうね。
