タイ映画「トム・ヤム・クン」と「七人のマッハ」見ました。
ブルース・リーやジャッキー・チェンの映画が好きな人はいいかも。
「トム」の方は、後半は、格闘三昧です。
長回しで、建物を昇りながら戦うところが、良かった。
「七人」は、ストーリーがほぼなし。
カースタントなど危険なシーンが多いです。よく死なないな。
タイの国民性ではないと思いますが、あるシーンで、銃を向けあって、村人とテロリストが、対峙。…双方または、どちらかが、降参するかと思いきや、次の瞬間、至近距離で撃ち合いを開始する。うーん、その展開アリなのか?と。
マンガ「範馬バキ」も最近読みつつあり、格闘って進化してる(??)って思いました。