127時間

ダニー・ボイルの「127時間」見ました。
誰も来ない土地で、岩に腕を挟まれ、6日間という話です。
狂気とか生きる希望(人間讃歌?)とか、あまり感じられなかったです。サラッと終わりました。
腕を○○するシーンも、衝撃はないです。

でも、これ見た翌日、登山に行ってしまいました。寒かった~。