20240106Docker備忘録4(コマンド logs exec prune)

20240106Docker備忘録4(logs exec prune)


こちらは、パソコン素人です。
Docker素人です。
以下違いだらけです。自分用メモ。

(もし、投稿内容(引用等)に不具合がありましたら、削除いたしますので、ご指摘下さい。)

「Docker」というものがあるらしい。
ウィキペディアを見たが、よくわからない。

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前回まで・・・
youtube「だれでもエンジニア」様のをまねてみる。(感謝)
前回の後半部分:
「Dockerのイメージ作り、コンテナ作成起動をやってみる・・・。」(イメージとコンテナの基本操作)(ウィンドウズでやってます。)
docker image build -t sample/webrick:latest .
とか、
docker container run -p 8000:80 --name webrick sample/webrick:latest
とか
とにかくlocalhost:8000で表示させることに成功した。(と思われる・・・)
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今回:
前回の続きで、docker containerでよく使うコマンド。
youtube「だれでもエンジニア」様の続きです。感謝します。
windows taeminalで以下を試します。

 

docker container logs webrick
で、localhost:8000ポートへのアクセス状況(時刻)などが分かる。

 

docker container exec webrick ruby -v
で、webrickで使用しているルビーのバージョンを表示させることができる。

 

docker system purune -a
で、使っていないイメージやコンテナを削除できる。

 

ネットでpuruneを見たら、対象はsysytemだけでなく
docker image prune 
(使っていないイメージをクリーンアップ)なども出来るようだ。
sysytemだと、
「ボリュームはデフォルトでは削除されないため、ボリュームを削除するには docker system prune で --volumes フラグを使う必要があります」ということも書いてあり、
ボリュームっていう種類もあるんだなと思いました。
初心者なので分かりません。