ウインブルドン2013

ジョコビッチは、大股で、芝生の上を滑ってボール拾います。(よく転ぶし。)

錦織圭は、下から上へラケットを持ち上げ、ループの軌道のボールを返します。

何とか拾って相手のミス待ち。

そんな戦い方が目立ったウインブルドンの気がしました。

4、5年前、フェデラーが最盛期の時は、そんな打ち方はなかった気がします。
変わったなあ。